会長挨拶

一期一会 ~繋がる出逢いで 未来をつくる~

令和4年度会長 坂田光司坂田光司証明写真

新型コロナウイルスの発症が日本で確認されてから、はや3年目に入りました。
未だ終息がみえず、緊急事態宣言やまん延防止措置など感染防止対策に対応した生活が続く中、何もできないまま時が止まり、年だけが過ぎ去ってしまう気がします。
中でも、子ども達への影響が特に大きいのではないでしょうか。一斉休校・分散登校・オンライン授業、何より人生の中で一番の思い出になる行事がほとんど中止になってしまう事が何より残念です。私たちも様々な企画やイベントの延期や中止、人数規制などそんな思うように行動できないことに不満や不安はありつつ、コロナ禍でも出来ることを見つけ前向きに考え、行動する環境の変化が見受けられるようになってきました。
現代にあった考え方・思いやり・助け合い・そして行動することが、良き未来に繋がると思っています。

渋沢栄一翁も、人とのご縁や出逢いを大切にして自分の力にしたようです。
私たち青年経済人の活動拠点は、社会と人との関りで成り立っています。よく目にする表現だと思いますが、『人』 という字は、お互い支え合っています。我々人間は、一人で生きていく事は出来ません。人との出会いと繋がりこそが、一番大事なことではないかと感じています。
『出逢いは偶然、お付き合いは努力』『出逢いは一瞬、お付き合いは一生』
この言葉を拝聴したとき、人との繋がり、絆とはまさにこの通りだと、感心いたしました。
人生の中で遭遇する出会いを、一生に一度しかない機会やご縁をチャンスに繋げてもらい、何か変えるときは外からの気づきが大事だと考えます。

この深谷も、渋沢栄一翁生誕の地として大河ドラマの放映、2024年には新紙幣の発行で更に深谷市の知名度も上がってきています。そこで深谷商工会議所青年部としての発想と行動力を深谷市や各団体と連携を図り、深谷市全体を盛り上げていきたい。メンバーに共有し事業をもっと盛り立てて、メンバー同士が繋がっていってもらいたい。出逢いが人を繋げる、共に行動してこそ絆が生まれる、そしてより良い企業を創り深谷の青年経済人として、企業の発展とともに地域に貢献していけるような深谷商工会議所青年部にしていきたい、それが地域の活性化にも繋がると考えています。

微力ではございますが、1年間メンバーの皆様と共に考え・学び・そして楽しんでいきたいと思いますので、たくさんのご参加・ご協力のほどよろしくお願いいたします。